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開運干支硝子 「金のなる木と金の巳」
巳(へび)は神様のお使いや弁財天様の化身といわれ、神聖な縁起の良い動物です。
脱皮を繰返す巳は「復活と再生」を意味し、新しい事が始まる年になるとされています。
また〝巳〟を〝実〟にかけて「実を結ぶ年」になるともいわれます。
弁財天様が金運財運を司ることから金運のお守りには巳(へび)が人気です。
金の実がなる「金のなる木」は金運上昇を祈願する縁起物。
縁起のいい干支の金の巳さまをセットにしました
金と硝子の煌めきは邪気を祓うとされています。
枝振りの良い木とガラスの中に金箔が入った金の実は、
黒い台の上でより存在感が際立ちます。
金のなる木:L60㎜×H60㎜
金の巳(小):L30㎜×H25㎜
飾り台(大):L100㎜×65㎜
金の実、縁起物3種、木札、赤フェルト付
白箱入